『夏のいろいろ=映像とセミ』
夏休みに入り、地元ではいろんな行事が行われています。
地元の逗子小学校の校庭で珍しいイベントが行われました。
「ビジュアルライトショー」という、映像を建築に投影する手法で、校舎をスクリーンに見立てて映像を映し出すものでした。
逗子在住の映像アーティストの石多未知行(michi)さんという方が手がけられました。
校舎一杯に動きのある映像が映し出されると大きな歓声があがりました。
おおよそ3〜400名くらいの家族連れが参加していて、校庭の芝生に寝転がって見上げていましたが、真夏の夜もちょっと涼しげで楽しいイベントでした。
この企画を手掛けられたのは校長の神田先生でした。
この校長は美術の先生で、大変にユニークな活動をされています。
わざわざ先生からのお誘いを頂いたので、それならばと出かけた次第です。
いろんな活動されている方がいるものだと感心させられます。
また逗子の亀が岡神社で「町いっぱいハワイアン」というイベントもやっていて、その場内整理の手伝いをしていたときに、セミの誕生シーンに出会いました。
これまで長いことセミの抜け殻にはお目にかかってましたが、生まれる瞬間には出会ってませんでした。
ちょっと遅かったのですが、まだ殻に足が引っかかってる状況で、まさに生まれ出る瞬間のところです。
体は透き通るような透明感があり、少し時間が経つだけで次第に色が濃くなっていきます。
見ていて神秘的な感じもしました。
通りがかりの大勢の人までも見入っていました。
逗子の町って、小さいながらもいいところだな、としみじみ思いました。