『ぼく だいち おかげさまで!!』
孫の大地が10日の土曜に入院して、おかげさまで丁度一週間で退院できました。
点滴をして、何とか数値も平常に近くなったので、先生から退院の許可がでました。
やはり「退院ですよ」と言われるとホッとしますね。
お世話になった看護婦さんたちと記念の一枚です。
玄関を出て、もう4月の半ばというのに当日は記録的な寒波の最中でしたので、外は結構寒かったです。
冷たい風に一瞬身構えたのかもしれません。
でも病院からの開放感からか、車の中では笑顔がいっぱい出ていました。
子供心にも四角いジャングルの中から開放されるのはうれしいこととおもえるのでしょう。
家に着いたら二番目の妹がいて、二人はしっかりと抱き合って退院を喜んでいました。
普段は喧嘩ばかりだけど、やはり兄妹の思いはつながっているのでしょうね。
そういえばこの子達の親、長男が長いこと会ってなかった次男と久しぶりに会ったときには、同じように子供達が抱き合って喜んでいたことを思い出します。
やはり血はつながっているのですね。
いつも言うように本当に健康で暮らせるというのがいかに大事なことかということですね。
健康は何よりもありがたいことです。