さて、前編に続き　例祭　お渡りの後半戦に入ります。

神輿は駅前をぬけ、なぎさ通りに入っていきます。

なぎさ通りでは　桐ヶ谷社長以下　社員も担ぎ手として参加しました。
今年新調したというなぎさ通りの半纏　ひらがなで“なぎさ”の文字が目をひきますね

このあたりからずいぶんと日も傾き、あたりが薄暗くなり、ますます幻想的な雰囲気にのせられ
ますます盛り上がってきます。

池田通り　神酒所　出発のときは、桐ヶ谷社長の　一本締めで神輿が出発しました。

長時間　街を練り歩いたお神輿も　最後の　お渡り　に入ります。

神輿は銀座通りを通り、お仮屋に戻ってきました。

いよいよ・・・というかやっと宮入り・・・。
宮入の儀が執り行われ　フィナーレを迎えます。

事故なく、怪我なく、無事に戻ってましりました。

これで終わりと思いきや・・・

このあと八幡宮裏の空き地で、直会！

勇ましい　ふんどし姿の取り仕切り！
鏡開きを行い、各団体の代表が飲みほしていきます・・・。

今日一日でどれだけのアルコールが消費されたことやら？
（かくいう私もずいぶん消費に貢献させていただきましたが・・・）

とにかくこれで逗子の夏祭りがお開き！
みなさんお疲れ様でした。

終了して帰路についたのは　２２：３０。
（本日　９時間　飲みっぱなし・・・!?。）

帰りついてからの記憶は定かでなく・・・。
気がつくと全身に痛みを感じつつ・・・今朝でした。