『工事も佳境に』
旧本社跡地のスーパー建設工事も急ピッチで運んでいます。今年の11月下旬には新店オープンになるでしょうから、これからが目に見えて建ちあがってきます。
今はその地下部分を固めているところです。



今の土木の技術はすごいもので、境界線ぎりぎりまで建築が可能になっています。
都心部の狭いところでも安全に建てられる技術なんですね。
この部分は昔なら矢板という松の板材で壁を作っていたのが、今や最初からコンクリの壁が出来て行くのです。
ましてや水が沸いてこないように止水の効果もあるのです。
こういった技術はトンネルや港湾の工事に生かされていると聞きました。
日本の技術力はすごいものなんだと感じました。
もう一方のプロジェクト
宅地造成も空梅雨のおかげで順調に進んでいます。


こちらもあと1ヶ月で完了の予定です。
早く完成して、販売を開始しないと消費税の動きに間に合わないとまずいですよね。
こちらも一日も早い完成に期待します。
また途中でお知らせいたします。