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社長の不定期日記

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「みんなでがんばろう逗子プロジェクト」が表彰されました!

この度「社会貢献支援財団」というところから表彰の栄に与ることになりました。
3月に突然に電話を頂き、これまでに陸前高田に支援活動を行ってきたことの問合せでした。
「社会貢献支援財団」など覚えもなく、何事かと思ったものです。
ちょうど打合せもあり「竹駒食堂」に行く機会に、現地でお会いしました。
その表彰が11月25日に帝国ホテルで行われたのです。
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財団は社会に貢献されている人たちの功労に報い、社会貢献活動を支援するということをされているのです。
今回の表彰の分野は
1.人命救助の功績                        3件
2.社会貢献の功績                       36件
3.特定分野の功績(今回は「海の貢献賞」でした)       2件
4.東日本大震災における救難活動の功績          12件
私たちは4.の大震災での功績ということでした。
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僕らの「みんなでがんばろう逗子プロジェクト」は震災直後から、避難所・仮設住宅への様々な支援や、
仮設に住んでいて生きがいの見えなくなっている人たちに仕事の場を考え、雇用を生み出そうとして「竹駒食堂」
建設したりしたことなどが対象になったようです。
 
選考委員会を代表して内館牧子さんが挨拶されました。
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表彰の活動内容をそれぞれ聞いていて、本当にその活動に頭が下る思いでした。
中の印象を述べると、札幌で自主夜間中学を23年もやっていて、かなりの高齢の人で字が書けない人などに教えていたり、
事情で中学に行けなかった人が70歳になって高校に入ったとか、地道な活動をされている人たちがいるということを知りました。
またいじめや引きこもりで不登校になった子供のためのフリースクールを運営していたり、
脳性まひの人が障害を持った子供にサッカーを教えパラリンピックへの出場の夢をもっていたり、
東南アジアなどで学校を建てて支援活動をしたりなど、
どれもみな20年30年と黙々と活動されている人たちがいるということに感心したものです。
 
復興支援で表彰となりましたが、僕らのチームは、逗子の仲間と一緒に活動してきたことで、
これを僕一人で壇上に上がるのは申し訳ない気持ちでした。
でも一緒にやってきた仲間の代表として胸を張って頂いてきました。
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式典には安倍首相の昭恵夫人も出席されていました。
また同じく表彰された中に、陸前高田で大変にお世話になっている自動車学校の田村さんもご一緒で、
この方はまた昭恵夫人とは旧知の仲で、便乗して一緒に写真に納まってきました。
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最後には皆で金屏風の前での記念撮影でした。
7金屏風.jpg
 
誰も表彰を受けようとして活動している人はいないことでしょうが、
でもこれだけの人たちが黙々と長い間活動をしているということを知ると「日本もいい国じゃない!!」と思えるものでした。
ちなみにこれまでに表彰された方は11,864件になるそうです。
 
今回の表彰はこれまでに一緒に苦労してくれた仲間に頂いた表彰と心から感謝申し上げます。
またこれで終りではなく、これからも被災地の本当の復興までの長い道のりをサポートしていくことを再度誓いを新たにするところです。
 

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